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2025年も残りわずかとなりました。
平素より、株式会社KOI-DENのブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今年は、ブログを通じて多くの方に
電気工事や住まいの電気に関する情報をお届けしてきました。
「ブレーカーがよく落ちる」
「電気容量が足りているのか不安」
「分電盤って交換時期があるの?」
そんな日々の小さな疑問から、
実際のご相談・ご依頼につながる機会も少しずつ増え、
“小さいけれど、未来につながるステップ”を積み重ねられた一年だったと感じています。
2025年は、
むやみに業務を広げるのではなく、
ブログ読者の方からのご相談対応
スケジュール管理や業務連絡の最適化
現場と事務の連携をスムーズにする仕組みづくり
といった、足元を整える取り組みに力を入れてきました。
大きな変化ではありませんが、
ひとつひとつの改善が、
「無理のない対応」「丁寧な工事」「安心できるご提案」
につながっていると考えています。
私たちは、
「とりあえず工事をする」よりも、
今の暮らしに本当に必要かどうかを一緒に考えることを大切にしています。
ブログも同じです。
すぐに工事につながらなくても、
「知っておいてよかった」
「判断の材料になった」
そう思っていただける情報を、これからも発信していきます。
誠に勝手ながら、下記期間を年末年始休業とさせていただきます。
年末年始休業期間
📅 2025年12月27日(金)〜 2026年1月4日(土)
休業期間中にいただいた
お問い合わせ・ご相談につきましては、
1月5日(日)以降、順次対応いたします。
ご不便をおかけいたしますが、
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
2026年も、
住まいの電気を通して、
安心して暮らせる毎日を支えられるよう、
一つひとつの仕事に丁寧に向き合ってまいります。
どうぞ良いお年をお迎えください。
こんにちは。練馬区桜台の電気工事会社「株式会社コイデン」です。
年末年始、こんな経験はありませんか?
親や兄弟が集まった途端にブレーカーが落ちた
料理中に電子レンジを使ったら真っ暗になった
普段は問題ないのに、この時期だけ電気が不安定
実はこれ、
年末年始に電気トラブルが急増する典型パターンです。
この記事では、
なぜ年末年始に電気トラブルが起きやすいのか
家族が集まる家ほど注意すべきポイント
事前にできる対策と工事の判断基準を、
電気工事の視点からわかりやすく解説します。

理由はシンプルで、
「一気に電気を使う条件」が重なりすぎるからです。
家族・親戚が集まる
在宅時間が長くなる
料理・暖房・娯楽家電が同時稼働
普段使わない家電も登場
👉 普段は分散していた電気使用が、
短時間に集中するのが年末年始です。
例えばこんな同時使用、心当たりありませんか?
リビング:エアコン+こたつ+テレビ
キッチン:電子レンジ+炊飯器+IH
洗面所:ドライヤー+暖房
充電:スマホ・タブレット・ゲーム機
これだけで、
一般的な家庭の電気容量は簡単に限界を迎えます。
最も多いのがこれ。
家全体が停電する
夜や料理中に起きやすい
何度も繰り返す
原因の多くは、
契約アンペア不足 or 電気容量オーバーです。
キッチンだけ使えない
リビングのコンセントが落ちる
これは、
回路の分け方が昔のままな家でよく起きます。
👉 特定の場所に家電が集中すると、
部分的にブレーカーが落ちます。
年末年始は、
延長コード
タコ足配線
仮設的な家電配置
が増えがち。
コンセントが熱くなる
焦げ臭い
コードが異常に暖かい
👉 これは火災リスクにつながる危険サインです。
普段問題がない家ほど、
年末年始の負荷に耐えられないケースがあります。
「今まで落ちたことがない」
「古い家じゃないから平気」
「年に一度だけだから我慢」
👉 でも実際は、
一番電気を使う日が年末年始。
このタイミングで起きるトラブルは、
家の電気環境の限界が見えているサインです。
検針票・電力会社マイページで確認
家族が集まるなら40A以上が目安
空き回路はあるか
古くて文字が読めないブレーカーはないか
よく落ちる回路が決まっていないか
熱・変色・焦げ跡
グラつき
延長コードの多用
👉 1つでも当てはまれば要注意。
次のような場合は、
年明けを待たずに相談する価値ありです。
年末年始に何度もブレーカーが落ちた
家族が集まると必ず電気が不安定
分電盤が20年以上前
将来リフォームやEV導入予定
契約アンペア変更
分電盤交換
回路増設・専用回路新設
👉 「年に1回の問題」ではなく、
これからの生活を楽にする工事になります。
電気トラブルは、
起きてからでは遅い
夜・休日ほど困る
家族が集まるほどストレスが大きい
だからこそ、
何も起きていない今の点検が一番安全で安価です。
年末年始は電気使用が集中する
家族が集まる家ほどトラブルが起きやすい
ブレーカーが落ちるのは家からの警告
「今年は大丈夫だった」ではなく、
「これからも安心して使えるか」。
それを考えるきっかけが、
年末年始の電気トラブルです。
こんにちは。練馬区桜台の電気工事会社「株式会社コイデン」です。
冬になると、こんなことを感じたことはありませんか?
「暖房つけただけで電気代が一気に上がった」
「去年より請求額が高い気がする」
「節約してるのに、なぜか下がらない」
実はこれ、
使い方の問題だけではなく、家の電気環境そのものが原因になっているケースが少なくありません。
この記事では、
冬に電気代が急上昇する本当の理由と
**見落とされがちな「電気容量の落とし穴」**を、
電気工事の視点からわかりやすく解説します。

まず前提として、冬は他の季節と比べて
圧倒的に電気使用量が増えます。
エアコン(暖房)
電気ストーブ・セラミックヒーター
こたつ
加湿器
電子レンジ・炊飯器
浴室乾燥機
これらはどれも
消費電力が高い or 長時間使う家電です。
👉 夏は「エアコンだけ」でも、
冬は「暖房+生活家電」が重なりやすいのが特徴です。
エアコン暖房は、
スイッチを入れた直後に一気に電力を使います。
部屋を温めるまでフルパワー
外気温が低いほど負荷が大きい
つまり、
寒い朝・帰宅直後・夜は
電気使用量がピークになりやすい時間帯です。
築年数が経っている住宅では、
30A
40A
のまま使われていることも珍しくありません。
しかし現在は、
エアコン
電子レンジ
IH
浴室乾燥機
など、同時使用が前提の生活。
👉 容量が足りないと、
ブレーカーが落ちる
無意識に使うのを我慢する
それでも電気代は下がらない
という、ストレスだけが溜まる状態になります。
意外と知られていませんが、
電気代と分電盤の構成は無関係ではありません。
リビングの暖房とコンセントが同じ回路
キッチン家電が1回路に集中
回路数が少ない
こうなると、
一部に負荷が集中
無駄にブレーカーが落ちる
効率が悪くなる
👉 電気を「使っている量」以上に、
使い方が悪くなっているケースも多いです。
「こまめに消してるのに…」
「設定温度も低めなのに…」
それでも電気代が下がらない場合、
家の電気設計が今の生活に合っていない可能性があります。
電気容量がギリギリ
家電を我慢しながら使用
結果、暖房効率が悪い
👉 実はこれ、
必要以上に電気を消費している状態です。
検針票や電力会社のマイページで確認できます。
3人以上家族 → 40A以上が目安
オール電化・IHあり → 50〜60A検討
空き回路はあるか
同じ場所に負荷が集中していないか
築20年以上なら、
一度プロに見てもらう価値ありです。
朝の暖房使用時
夕方〜夜の家事時間
この時間帯に落ちるなら、
冬特有の電気容量不足のサインです。
契約アンペアの変更
分電盤の交換
回路の増設・分離
専用回路の新設
これにより、
ブレーカーが落ちにくくなる
暖房効率が安定
無駄な電力消費を防げる
👉 結果的に
電気代が安定しやすくなるケースも多いです。
寒さを我慢したり、
家電の同時使用を避け続けるのは、
長い目で見るとストレスも危険も増えます。
家族が安心して暖房を使える
電気トラブルの不安が減る
将来のリフォームにも対応しやすい
これが、
電気環境を整える一番のメリットです。
冬は電気を使う量が一気に増える
暖房+生活家電で負荷が集中
電気代が高い=使いすぎとは限らない
「毎年冬になると電気代が高い」
それは、
家からの見直しサインかもしれません。
こんにちは。練馬区桜台の電気工事会社「株式会社コイデン」です。
年末が近づくと、こんな声が増えてきます。
「掃除機を使ったらブレーカーが落ちた」
「暖房をつけたまま電子レンジを使ったら真っ暗に…」
「大掃除の途中で家中の電気が止まった」
実はこれ、年末あるあるの電気トラブルです。
しかも原因は「古い家だから」だけではありません。
この記事では、
年末の大掃除前に必ずチェックしておきたいブレーカーが落ちる原因と、
自分でできる確認ポイント・工事が必要な判断基準まで、わかりやすく解説します。

年末は、1年の中でも電気を一気に使う時期です。
掃除機を長時間使う
電気ストーブやエアコンをつけっぱなし
電子レンジ・オーブン・炊飯器の使用頻度増加
こたつ・加湿器・乾燥機の稼働
これらが同時に動くことで、
家全体の電気使用量が一気に上がります。
👉 その結果、
契約アンペアや分電盤の容量を超えてブレーカーが落ちる、というわけです。
昔の住宅では、
30A
40A
といった低めの契約アンペアのまま使われているケースが少なくありません。
しかし現在は、
エアコン
IH
電子レンジ
食洗機
など、同時使用が前提の家電が増えています。
👉 家族構成や生活スタイルが変わっているのに、
電気の契約だけ昔のままというのは、かなり危険です。
分電盤には「家全体の電気の通り道」が集まっています。
回路数が少ない
空きがない
経年劣化している
こうした状態だと、
一部の回路に負荷が集中しやすく、ブレーカーが頻繁に落ちます。
特に築20年以上の住宅では、
分電盤そのものが現在の電気使用に対応していないことも多いです。
年末の大掃除では、こんな使い方をしがちです。
延長コードでタコ足配線
同じコンセントに掃除機+暖房
キッチン家電を同時使用
これも、
ブレーカーが落ちる大きな原因。
実は「電気容量は足りているのに、使い方で落ちている」ケースも少なくありません。
「主幹ブレーカー」のアンペア数
ブレーカーに「落ちた跡」が多くないか
古くて文字が読めないブレーカーがないか
👉 これだけでも、危険サインが見えることがあります。
掃除機+暖房
電子レンジ+エアコン
この時、
電気が一瞬暗くなる
ブレーカーが落ちそうな音がする
なら、容量ギリギリの可能性大です。
熱を持っていないか
焦げ臭くないか
グラつきがないか
👉 異常があれば、すぐ使用をやめてください。
年末だけ一時的に落ちる
使い方を変えたら改善する
家電の同時使用を減らせば問題ない
何度もブレーカーが落ちる
家族が増えた/在宅時間が長くなった
EVコンセントやIHを使っている
分電盤が20年以上前
👉 この場合、
契約アンペアの変更や
分電盤の交換・回路増設で根本解決できます。
年末年始を安心して過ごせる
家族が集まっても電気トラブルが起きにくい
電気火災のリスクを下げられる
将来のリフォームやEV導入にも対応しやすい
「何も起きていない今」が、
実は一番安く・安全に対処できるタイミングです。
年末の大掃除は、
家の中をきれいにするだけでなく、
電気の使い方・安全性を見直す絶好の機会です。
ブレーカーが落ちるのは、家からのSOS
我慢で乗り切るより、原因を知る方が安全
小さな点検が、大きなトラブルを防ぐ
「これって大丈夫かな?」
そう感じたら、早めに専門家に相談してみてください。