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こんにちは。練馬区桜台の電気工事会社「株式会社コイデン」です。
年末年始、こんな経験はありませんか?
親や兄弟が集まった途端にブレーカーが落ちた
料理中に電子レンジを使ったら真っ暗になった
普段は問題ないのに、この時期だけ電気が不安定
実はこれ、
年末年始に電気トラブルが急増する典型パターンです。
この記事では、
なぜ年末年始に電気トラブルが起きやすいのか
家族が集まる家ほど注意すべきポイント
事前にできる対策と工事の判断基準を、
電気工事の視点からわかりやすく解説します。

目次
理由はシンプルで、
「一気に電気を使う条件」が重なりすぎるからです。
家族・親戚が集まる
在宅時間が長くなる
料理・暖房・娯楽家電が同時稼働
普段使わない家電も登場
👉 普段は分散していた電気使用が、
短時間に集中するのが年末年始です。
例えばこんな同時使用、心当たりありませんか?
リビング:エアコン+こたつ+テレビ
キッチン:電子レンジ+炊飯器+IH
洗面所:ドライヤー+暖房
充電:スマホ・タブレット・ゲーム機
これだけで、
一般的な家庭の電気容量は簡単に限界を迎えます。
最も多いのがこれ。
家全体が停電する
夜や料理中に起きやすい
何度も繰り返す
原因の多くは、
契約アンペア不足 or 電気容量オーバーです。
キッチンだけ使えない
リビングのコンセントが落ちる
これは、
回路の分け方が昔のままな家でよく起きます。
👉 特定の場所に家電が集中すると、
部分的にブレーカーが落ちます。
年末年始は、
延長コード
タコ足配線
仮設的な家電配置
が増えがち。
コンセントが熱くなる
焦げ臭い
コードが異常に暖かい
👉 これは火災リスクにつながる危険サインです。
普段問題がない家ほど、
年末年始の負荷に耐えられないケースがあります。
「今まで落ちたことがない」
「古い家じゃないから平気」
「年に一度だけだから我慢」
👉 でも実際は、
一番電気を使う日が年末年始。
このタイミングで起きるトラブルは、
家の電気環境の限界が見えているサインです。
検針票・電力会社マイページで確認
家族が集まるなら40A以上が目安
空き回路はあるか
古くて文字が読めないブレーカーはないか
よく落ちる回路が決まっていないか
熱・変色・焦げ跡
グラつき
延長コードの多用
👉 1つでも当てはまれば要注意。
次のような場合は、
年明けを待たずに相談する価値ありです。
年末年始に何度もブレーカーが落ちた
家族が集まると必ず電気が不安定
分電盤が20年以上前
将来リフォームやEV導入予定
契約アンペア変更
分電盤交換
回路増設・専用回路新設
👉 「年に1回の問題」ではなく、
これからの生活を楽にする工事になります。
電気トラブルは、
起きてからでは遅い
夜・休日ほど困る
家族が集まるほどストレスが大きい
だからこそ、
何も起きていない今の点検が一番安全で安価です。
年末年始は電気使用が集中する
家族が集まる家ほどトラブルが起きやすい
ブレーカーが落ちるのは家からの警告
「今年は大丈夫だった」ではなく、
「これからも安心して使えるか」。
それを考えるきっかけが、
年末年始の電気トラブルです。