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寒い冬の時期、電気代が大きく上がることに悩んでいる人は多いのではないでしょうか。 その理由の一つは、暖房器具や電気毛布といった冬特有の家電の使用が増えることにあります。
これらの製品は家電製品の中でも電力消費が大きく、家庭の電気代に於ける割合が高いのが特徴です。
例えば、エアコンの暖房モードは1時間あたり約600~1,000Wの電力を消費します。暖房、電気ストーブやファンヒーターなどはさらに多くの電力を必要とすることもあります。働き方の変化により、リモートワークや家で過ごす時間が増えたことで、電気代の負担はさらに大きくなりました。
さらに、電力料金の上限も冬場に上昇する場合があります。 これは、多くの地域で暖房需要がピークに達し、電力が逼迫することが原因です。 これらの条件が重なり、冬の電気代は家計にとって大きな負担となるのです。
冬の電気代を節約するためには、まずは暖房器具選びが重要です。 暖房器具の種類によって消費電力や暖房効率が大きく異なるため、自分の生活スタイルや部屋の広さに合ったものを選ぶことが節約の始まりとなります。
節約のために、まず始めること。
エアコンは運転開始から実際に温かい空気が出てくるまでの消費電力が高いものの、連続して運転していれば消費電力は比較的低いです。よってエアコンの暖房は長時間使用する場合にはコストパフォーマンスが高いとされています。
エアコンの特徴を考慮して、こたつや電気毛布は消費電力が非常に低いため、補助的な暖房器具として活用することで効率よく温さを感じられ、快適に生活できるはずです。
暖房器具の効率をさらに高めるためには、正しい設定温度を守ることも大切です。例えば、エアコンの設定温度を20℃を心がけることで消費電力を大幅に削減できます。ルーフファンや扇風機を併用して部屋全体の空気を循環させることで、暖房効率を向上させることが可能です。
最後に、最新のエネルギー効率の高い製品に買い替える一つの選択肢です。 省エネ性能が高い機器は初期投資が必要ですが、長期的には電気代を大幅に節約できるメリットがあります。環境に合った暖房器具を選び、効率的に使用することで、冬の電気代を大幅に削減することができます。
冬の電気代を考えるためには、日常生活の中で少しの工夫を取り入れるだけで大きな効果が得られます。ここでは、今すぐ始められる具体的な節約テクニックを10個ご紹介します。
これらの工夫は、どれも手軽に始められるものばかりです。日々の生活に取り入れることで、冬の電気代をしっかりと節約することが可能です。
電気代の節約を最大化するためには、暖房の効率的な使い方が鍵となります。 ちょっとした工夫で、暖房の消費電力を抑えながら快適な室内環境を認めることができます。
まず重要なのが、暖房の設定温度です。 エアコンの場合、設定温度を20℃にすると、消費電力を大幅に削減できます。 設定温度を1℃下げるだけで、約10%の節約が可能ですさらに、こまめに電源をオンオフするのではなく、適温を維持する効率です。
次に、部屋ごとに暖房を工夫する方法です。 人が集まるリビングにはエアコンを使い、寝室では電気毛布や湯たんぽなど、部屋の使用目的に合った暖房器具を選ぶと、無駄な電力消費をまた、家全体を均一に暖めるのではなく、必要な部分だけ暖房を使う「ゾーン暖房」を取り入れて効率的です。
例えば、暖房をつける前に厚手のカーテンや断熱材を使って窓やドアからの冷気を遮断するだけで、暖房効率が大幅に向上します。 、暖房中は扉や窓をしっかり守って、暖かい空気が逃げないようにしましょう。
さらに、暖房以外の短縮ポイントにも注目することが重要です。照明をLEDに替えたり、待機電力を減らす工夫を合わせて行うことで、電気代全体を効果的に考えることができます。の積み重ねが、大きく節約します。
これから実践的な方法を取り入れることで、無駄な電力をカットしながら暖かさを保つことができます。ポイントは、効率的な使い方を意識しつつ、自分の生活スタイルに合った方法を選ぶことです。
節約を成功させるためには、いくつかの注意点を抑えることが大切です。無理なく続けるためには、快適さと節約のバランスを守ることがポイントになります。
とりあえず、節約が行き過ぎて快適さを忘れないように注意しましょう。 設定温度を下げたり、暖房を完全に切ることで体調を忘れては元も子もありません。節約を意識しながら行うことが重要です。
次に、節約の成果を定期的に確認することです。 毎月の電気代を対象に同月や前月と比較し、どれだけ節約できたかを数字で把握することでモチベーションが維持しやすくなります。 、スマートメーターや家計簿アプリを活用すれば、日々の電力使用量を簡単にチェックできるため便利です。
さらに、無理なく続けられる習慣を作ることも大切です。例えば、断熱対策や設定温度の調整といった基本的な節約術を習慣化することで、ストレスなく節約を続けられます。を意識するようになれば、しばらくの行動が積み重なり、大きな効果を生むことが期待できます。
最後に、無駄な節約によるリスクにも注意が必要です。 特に高齢者や子どもがいる家庭では、部屋を冷やし過ぎることで健康リスクが高まる可能性があります。 節約を意識しつつも、安全で快適な室内環境を維持することを最優先に考えましょう。
これらのポイントを意識することで、無理なく電気代の節約を続けることができます。 家計の負担を軽減しながら、快適な冬を過ごすための思いやりの方法を見つけていきましょう。
冬の電気代は、暖房器具の使用量や電力上限の上昇などの削減で家計に大きな影響を与えるテクニックを与えます。さらに、部屋ごとの暖房の使い方や断熱対策と言います。節約を無理なく続けるためには、成果を数値で確認したり、家族全員で取り組むことがポイントです。最優先に考えつつ、自分に合った方法で冬の光熱費を抑えましょう。
この記事をご覧になって、ご自宅のマンションリフォームや電気工事についてご質問やご相談がございましたら、ぜひ当社ウェブサイトの「お問い合わせフォーム」よりお気軽にご連絡ください。地域や事情管理のチェックポイント、施工費用の目安などを含めて、最適なプランをご提案させていただきます。どんな小さなことでも、ぜひご相談ください。
2027年、蛍光灯が消滅することをご存知ですか?

読者の皆さまが抱える興味や関心に、この記事が答えます。
まずは、2027年問題について説明します。
「水銀に関する水俣条約」において、水銀を原材料とする蛍光灯の製造と輸出入を2027年末までに禁止することが合意されました。これに関わる問題を2027年問題と言っています。
この記事の中では、2027年問題への個人や事業者での対策などをご紹介します。
皆さまにとって、この記事が蛍光灯からLED照明への切り替えを検討する上で役立つ情報源となることでしょう。
蛍光灯の生産終了が迫っており、これからの照明に大きな変化が予想されます。
ライティング業界では水銀を含んだ蛍光灯の製造終了がカウントダウンとなっています。これは、環境に対する悪影響から、水銀を使用した製品の製造を取りやめるための国際的な取り組みが進められているためです。
この背景には、水俣病という深刻な問題が関係しています。この取り組みは、環境にやさしいLED照明への移行を促進することが期待されています。
今後は、照明器具やランプの選択肢が変わり、個人や企業は蛍光灯からLED照明への切り替えが必要となります。
エネルギー消費の削減や省エネ効果が期待できるLED照明は、オフィスや住宅、工場などさまざまな場所での使用がおすすめです。
これからの照明に関しては、事業者や法人向けのサービスが充実しており、無料相談や設置工事、商品提案なども行われています。
インターネット上では、LED照明に関する情報も多くありますので、気軽に確認することができます。

2027年問題とは、蛍光灯の製造や輸出入が禁止されることです。これは、水銀を含む照明器具が環境に悪影響を及ぼすことから国際的な取り組みで進められています。
その根拠としては、水俣病の発生が挙げられます。これは、水銀を含んだ産業廃棄物により生じた水俣病が環境や人々の健康を脅かしたためです。
このため、世界各国が一般的な使用のため水銀を禁止する条約に署名することとなりました。
これにより、企業や個人は蛍光灯からLED照明に切り替えることが求められています。LED照明は、省エネ効果が高く、環境に優しい製品として注目されています。
事業者や法人向けには、LED照明に関するサービスが充実しており、無料相談や設置工事、商品提案なども行われています。
これからの照明について情報が豊富にあるインターネット上で、取り組み方や選択肢を確認することができます。
蛍光灯の生産中止がもたらす影響とは、照明器具やランプの選択肢の変化です。これにより、個人や企業は蛍光灯からLED照明への切り替えが必要となります。
LED照明には、省エネ効果が高く、環境に優しい特性があります。これにより、オフィスや住宅、工場などさまざまな場所での使用がおすすめです。
また、LED照明には様々な種類があり、事業者や法人向けには充実したサービスが提供されています。無料相談や設置工事、商品提案などが行われており、適切な照明設備を選ぶことができます。
インターネット上では、これからの照明に関する情報や取り組み方を確認することができます。この機会に、照明選びや取り組み方を見直してみることがおすすめです。
LED照明への交換が急務となるのは、省エネ効果や環境負荷の低減が主な理由です。また、蛍光灯の価格上昇や品薄が進む中、LED照明は長寿命でコストパフォーマンスに優れているため、急増する需要と共に注目されています。
具体的には、LED照明は蛍光灯や電球に比べて消費電力が大幅に少なく、同じ明るさを実現するために必要なエネルギーが削減できます。これにより、電気料金の節約やCO2排出量の低減が期待できるため、企業や個人にとってもメリットが大きいのです。
また、LED照明には水銀が含まれていないため、破損や廃棄時の環境負荷が低減されます。これは、水俣病の原因となる水銀汚染を防ぐために国際的に取り決められた水銀対策条約への対応を求められている企業や住宅にとって非常に意義深いことです。
さらに、近年ではさまざまなメーカーから様々な種類やデザインのLED照明が登場しており、光の色や明るさを自由に調整できる製品も増えています。これによって、オフィスや住宅、施設など、多くの場所でLED照明を活用することが容易になりました。
LED化がもたらす省エネ効果と環境への貢献は、以下のような点で特に顕著です。
– 電力消費の削減: LED照明は、従来の蛍光灯や電球と比較して消費電力が大幅に少なく、エネルギー効率が高いため、電力消費の削減に大きく貢献します。
– CO2排出量の低減: 電力消費が少ないことから、LED照明の普及によりCO2排出量が大幅に低減されることが期待できます。
– 環境負荷の軽減: LED照明は水銀を使用していないため、破損や廃棄時に環境に悪影響を及ぼすことがありません。
– 廃棄物の削減: LED照明は長寿命であるため、照明器具の交換頻度が低くなり、廃棄物の量が削減されます。
こうした省エネ効果や環境負荷の軽減は、地球温暖化の防止や持続可能な社会の実現に向けて、クリーンエネルギーやエコ技術を活用する取り組みとして重要視されています。
蛍光灯の値上げや品薄が進む中で、LED照明は次のような魅力があります。
– コストパフォーマンス: LED照明は初期費用が高いといわれてきましたが最近では製造ラインも確保され安価で購入できるものも増えています、その上長寿命で消費電力が少ないため、長期的に見るとコストパフォーマンスは蛍光灯に比べ圧倒的に高いです。
– 点灯効果の向上: LED照明はすぐに点灯し、フリッカー現象が少ないため、快適な照明環境が実現できます。
– 蛍光灯からの簡単な交換: LED照明は従来の蛍光灯と同じような形状のものが多く、交換が容易です。
– デザインや機能性の向上: LED照明はコンパクトで薄型の製品が多く、デザインの自由度が高いです。また、色温度や明るさの調整が可能な製品も増えており、利便性が向上しています。
以上の理由から、蛍光灯が値上げされる中、LED照明はエネルギー節約や環境負荷の軽減だけでなく、快適な照明空間の創出にも貢献し、多くの人々に選ばれるようになっています。
水銀を含む蛍光灯は、一般的な照明器具として広く利用されていますが、環境に悪影響を与えることが認識されるようになりました。その理由は、水銀が環境に放出された際、生態系に重大な悪影響を及ぼすからです。
具体的には、水銀が水源に流れ込むことで、水俣病などの健康被害を引き起こし、同時に生物に蓄積されることで食物連鎖にも影響を与えます。
この問題への対策として、水銀を含む蛍光灯の生産と販売が規制されるようになりました。例えば、水俣条約により、輸出入や製造が禁止されています。
また、LED照明への移行が推進されており、省エネ・環境に配慮した製品が一般家庭や企業に広まっています。今後、水銀を含む蛍光灯の使用が廃止されることが見込まれますが、未交換の企業や個人も対策が求められています。
未交換の企業や個人への対応策としては、まず蛍光灯からLED照明への交換を促すことが挙げられます。LED照明は省エネ性能が高く、ランプの寿命も長いため、長期的なコスト削減が期待できます。
個人の場合は、品質や価格帯が幅広いLED電球を選ぶことで、手軽に環境に配慮できます。事前に使用方法や対応機器を確認し、適切な商品を選ぶことが重要です。私ども電気工事業者に相談していただくことでお得に安心にled化対策が可能です。
事業者向けのLED照明導入には、いくつかのポイントと注意点があります。まず、導入前には施設の設備や使用状況を把握し、適切な照明器具を選ぶことが大切です。また、導入効果を最大化するためには、以下のポイントを押さえることが重要です。-省エネ効果の高い製品を選ぶ -設置場所や照度に応じた照明器具を選ぶ
注意点としては、LED照明の寿命を過信せず、適切なメンテナンスが必要です。さらに、メーカーや販売元のサポート体制やアフターサービスを確認しておくことで、安心して導入ができます。
以上の点に注意し、事業者はLED照明を上手に導入し、環境対策とコスト削減を実現させましょう。
LED照明への交換を支援するサービスや補助金があることをご存じでしょうか。以下にいくつかご紹介します。
– 電力会社が提供する省エネサポートサービス: 電力会社によっては、LED照明の導入を支援するサービスがあります。事業者向けや一般家庭向けの情報がそろっています。
– 省エネ診断サービス: 省エネ診断を受けることで、現状の照明設備がどの程度省エネかを把握できます。その結果に基づいて、LEDへの交換がおすすめされる場合があります。
– 補助金制度: 公共施設や一般住宅のLED交換に対して、国や自治体が補助金を出すことがあります。詳細は各自治体のホームページで確認できます。
これらのサービスや補助金を活用し、LED照明への交換を進めていきましょう。
蛍光灯の生産終了後、照明市場は大きな変化を遂げています。LED照明が主流となり、省エネや環境負荷の低減が求められるようになりました。これに伴い、各メーカーはLED照明の開発に力を入れ、新技術を次々と生み出しています。
今後の照明市場では、さらに省エネ性能が向上し、建築やインテリアとの融合が進むと予想されます。また、IoTやAIを活用したスマート照明も拡大し、ライフスタイルに寄り添った機能を備えることが求められるでしょう。
蛍光灯生産終了の背景には、水銀を含む蛍光灯の環境負荷が問題視されたことも要因のひとつです。このため、LED照明の普及が一層進むことで、環境にも優しい照明の時代が到来することが期待されています。照明業界や消費者にとって、新たな展開が始まったばかりの状況です。
LED照明の普及が加速しています。これは、一般照明に使われる蛍光管の生産終了と、水銀を含む製品の製造や販売が禁止される水俣条約の影響が大きいです。
LED照明は省エネ性が高く、環境にも優しいため、今後ますます広がっていくでしょう。さらに、企業や個人がLED照明を活用することで、エネルギー削減にも貢献できます。
オフィスや住宅、工場などでの照明器具の交換が進んでおり、各種メーカーからも多くのLED照明製品が登場しています。その中からおすすめのLED照明を選ぶ際は、性能や価格、対応サービスなどを確認して、自分に合ったものを見つけましょう。
また、次世代照明技術も進化しており、さまざまなオプションが提供されています。例えば、電子制御による省エネや軽量化、省スペース化が実現されています。
今後、新たな照明技術が開発されることが期待され、照明業界に大きな変化が起こるでしょう。このような最新の情報は、専門サイトやメーカーのウェブサイトで確認することができます。
最後に、蛍光灯の生産終了を機に、LED照明への転換が求められています。そのため、これからの照明に関する対策や相談が必要な場合は、専門家に相談しましょう。
LED照明の普及が加速し、次世代照明技術も進化しています。蛍光灯生産終了を機に、環境に優しくエネルギー削減にも貢献できるLED照明への転換を進めましょう。
おすすめのLED照明や最新の照明技術に関する情報を今すぐ調べて、自分に合った照明を選びましょう。そして、照明に関する対策や相談が必要な場合は、専門家に気軽に相談しましょう。
最後に、この記事をきっかけに、皆さんもLED照明の導入を検討してみてはいかがでしょうか。次世代の照明技術を手に入れ、環境にも貢献しながら快適な生活を送りましょう。
こんにちは。練馬区桜台の電気工事店「株式会社コイデン」です。
今日は、どのご家庭にも存在する「分電盤」の役割と重要性をご紹介します。
皆さんのご家庭にある分電盤。その役割は、電力会社から供給された電力を安全に使用できるよう、用途ごとに分岐することが分電盤の役割です。
お家の中には、電気を利用する設備がたくさんあります。
冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、照明器具、パソコン、最近ではオール電化のご家庭もありますし、電気時自動車用のEVコンセントなどもありますね。そういった全ての電気の大元が分電盤にあります。
電気を使用する物の場所、電気の使用量、必要な電流値や電圧値、すべてを計算し安全にご使用いただけるように電気工事士が設置しています。
参考として、とあるリフォームされた物件の分電盤をご覧ください。

右側にいくつも並んだ「ブレーカー」があります。その一つを拡大すると。

それぞれの電気の行く先が表示されています。一つ一つの「ブレーカー」には定格電流値が決められており、それ超えると危険なので遮断されます。お家で「あ、電子レンジだけ動かなくなった」などの異常が起きたら、まずはここを確認しましょう。
皆さんのお家にもありますが、どこにあるかご存じですか?
トイレの中や玄関、それぞれのお宅によって設置場所は違います。
お家の中のデザイン性、安全性、使いやすさ、「内線規程」に準じた設置基準など様々なことを考慮して設置されており、一概に「この場所に設置されている」とは言い切れません。
ぜひ、停電時など緊急事態になる前に、分電盤の場所は確認しておきましょう。
そんな分電盤、私たち電気工事士がよくお客様に聞かれることがあります。
「分電盤って、触ったらビリビリってきません?」
流れている電気は目に見えません、一般の方にとっては怖いですよね
答えは「ビリビリ来ません。」もし、ブレーカーを触っただけでビリビリがあった場合は、すぐに電気工事店に連絡しましょう。大変危険です。
分電盤では、お家の中の電気に異常が起きれば反応してブレーカーが落ち
、電気を異常が起きた場所に流さないように設計されています。
先ほどの画像の名称にもありますが「トイレ コンセント」「洋室 エアコン」などで電気が流れすぎることがあれば、そのブレーカーが落ち異常がすぐにわかります。
ですが・・・

上の画像は、先日知人宅でブログ用に撮影させてもらった分電盤です。
長年暮らしていて、最近は家主さんもご高齢で掃除などが行き届かないとおしゃっていました。見た目に決してキレイとは言えませんね・・・。CMやニュースなどでも報じられていますが、電気設備の周囲は埃や汚れが原因で火事になってしまうこともあります。実際にそういった火災事故も報告されていますので、皆さんも注意してください。
本題に戻ります。この分電盤、先ほどのリフォーム後に撮影した写真と違うのがわかるでしょうか?
分岐回路、それぞれの行き先がわからなくなっているんです。

アップにしてみると、ボールペンか何かで書かれた跡がありました。
これ、実は非常に危険な状態です。もしブレーカーが落ちた時どの場所で異常が起きたのかわかりません。
これから夏を過ぎて寒くなると、エアコンではなく灯油やガスのストーブなどを使用され、エアコン自体が使われなくなった後、そのコンセントやエアコンの機器の中で漏電や断線で異常が起きていても気づくことが出来ません。表示・名称はとっても重要です。
不安に思われたら我々電気工事士に依頼して、せめて名称だけでもチェックしてもらいましょう。
分電盤の寿命は概ね15年
といわれています。分電盤自体の製造年月日の記載でも確認できますが、お住まいになられている年月で考えられても良いでしょう。
※賃貸にお住いの場合は、管理会社に確認しましょう。
古くなった分電盤の中に埃やゴミ、害虫が巣くってしまっていることもあります。
古い分電盤の多くは電線をネジ止めしており、そのネジが緩むこともあります。
上記のいずれも、火災の原因になります。
「今まで20年住んでて、何も起こらなかった」という考え方では、明日火事になるかもしれません。古くて汚れた分電盤は我々電気工事士に依頼して、点検を必ずしましょう。

電気は目に見えませんが、ショートなどの異常が起きた時にスパークなどで目に見えます。もしそのスパークでガスや灯油、ゴミや埃に引火すればたちまち大惨事です。
電気設備の点検は怠らずに依頼しましょう。
エコキュートやEVコンセント、太陽光発電設備やIHクッキングヒーター、大きな出力のエアコン、様々なものを新しく設置するときに重要なのは、その機器の「電気容量」です。ご家庭の分電盤のブレーカーそれぞれに「20A」や「30A」と表記があります。新しい機器に応じて空いているブレーカーを使ったり、今あるブレーカーから分岐したりすることで新しい機器に電気を送ります。
もし、ガスコンロをやめてIHクッキングヒーターをお家に置こうとした場合
、容量に応じたブレーカーがない場合、分岐回路を新しく増設しなければなりません。
工事の内容としては、IHクッキングヒーターの設置場所まで分電盤から配線、分電盤に使用できる回路がない場合付近に分岐回路を新設、となります。分岐回路の新設は安全性を十分に注意せねばならず、熟練電気工事士の知見が必要となります。お家の電気を落として停電下での作業も必要になり、パソコンや録画機器、セキュリティシステムの対応など、やらなくてはいけないことも多くなります。
最近では、歴の浅い電気工事士が新設回路を設けた際に漏電事故を起こしたケースがあったようです。
分電盤が現在古く、点検の結果交換することになった場合は、回路数に余裕のある分電盤を用意できないか電気工事士に相談してください。IHクッキングヒーターなどを新設する際、配線工事などは必要になりますが予備の回路に接続するだけで済むので、停電する必要もありません。工事店によっては、工事費のトータルが大きく変わる可能性もあります。古い分電盤は、将来も見据えて交換しましょう。
分電盤の重要性や事故について書いていきましたが、どこに点検を依頼してよいかわからない方も多いと思います。
多くの方は、ネットで検索し「すぐに駆け付けます」という謳い文句や金額の安さで選んでしまうかもしれません。しかし、電気のことなどは「近所の電気屋さん」に依頼するほうが安心だと思います。
結局、早く駆けつけてくれても「出張費」がかかるかもしれません。金額で選んでも「安かろう、悪かろう」があるかもしれません。
電気工事業者を選ぶ最大のポイントは「いかに近くにいる電気屋さんか」です。
何かの異常で停電したとき、ネット上の業者に電話してもすぐには来てくれないかもしれません。
安さが自慢の電気屋さんを停電時に呼んだり、点検や見積もりで呼んだら高い金額を請求されるかもしれません。
近所の電気屋さんであれば、緊急時に駆け付けやすく、日常的に相談できる距離にあれば依頼もしやすい。一番の理由は、「近所のお客さんだから、悪いことできない」という心理が働き、電気屋さんがお客様のお家の電気に真剣に向き合ってくれることです。
依頼してみたら、実はお子さんが同級生だったり、お買い物の際に通る道に電気屋さんがあったりするかもしれません。
皆さんの日々の生活に非常に重要な電気だからこそ、皆さんの身近な場所で電気屋さんを見つけていただきたいです。
もちろん、個人差もあるかもしれません・・・電気屋さんも人間なので。
合う合わないも、近くの電気屋さんに声をかけるぐらいでわかることもあると思います。
ネットの業者さんが来た瞬間、すごく嫌な感じでも「チェンジ」なんてこと出来ませんもんね。
今回は分電盤についての記事となりました。
・お家の分電盤、場所も機能も知っておきましょう。
・分電盤で気になることがあったら、電気工事士に点検を依頼しましょう。
・古い分電盤は大事故の元。早めに交換しましょう。
・お家の電気は、近所の電気屋さんに相談してみて、困ったら見に来てもらいましょう。
という内容でした。
もちろん、弊社「株式会社KOI-DEN」も、練馬区を拠点にしておりますので練馬区、または近辺にお住まいの方はぜひお問い合わせください。熟練電気工事士が真剣にお話を聞かせていただき、適正な価格と作業内容で対応します。
この記事をご覧になって、ご自宅のマンションリフォームや電気工事についてご質問やご相談がございましたら、ぜひ当社ウェブサイトの「お問い合わせフォーム」よりお気軽にご連絡ください。地域や事情管理のチェックポイント、施工費用の目安などを含めて、最適なプランをご提案させていただきます。どんな小さなことでも、ぜひご相談ください。
こんにちは。練馬区桜台の電気工事会社「株式会社コイデン」です。
今回は、ダウンライト外しちゃいます。
このブログをご覧の皆さんは「ダウンライト」を自分で交換したことはありますか?
おそらく、外せることも知らない方も多いのではないかと思います。
天井に埋め込まれた、一見「平べったい」アレです。
これ、外せます。

一般のご家庭で、外したことがある方なんてほとんどいないと思います。
もしかしたら、「ダウンライト」って名前も知らなかった方もいるかもしれません。

こんな感じです。
外れた状態だけ見ると、簡単に外れてしまいそうです。
しかし、物凄く力がいります。

ダウンライトの淵に爪かマイナスドライバーを差し込んで、天井から剝がすように引っ張り出していきます。

ここまで引っ張り出したら、「板ばね」が見えてきます。
これを指で広がりすぎないように抑えながら本体をさらに引っ張ると・・・

先程の状態までになってくれるわけです。
しかし、ここからが大変です。
電線を外して、新しい物に再度接続。
新しい器具の板バネを畳みながら、少しづつ天井に押し込んでいく。
とにかく、物凄く「コツ」が必要となります。

部屋が粉まみれになりますよ。
この記事をご覧になって、ご自宅のマンションリフォームや電気工事についてご質問やご相談がございましたら、ぜひ当社ウェブサイトの「お問い合わせフォーム」よりお気軽にご連絡ください。地域や事情管理のチェックポイント、施工費用の目安などを含めて、最適なプランをご提案させていただきます。どんな小さなことでも、ぜひご相談ください。