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マンション・住宅リフォームで確認したい電気設備5選

こんにちは。練馬区桜台の電気工事会社「株式会社koi-den」です。

マンションや住宅のリフォームでは、キッチンや浴室、床、壁紙などの内装に目が向きやすい一方で、見落とされやすいのが電気設備です。

築年数が経過した住宅では、現在の生活に対してコンセントの数や電気容量が不足していたり、分電盤や配線が古くなっていたりすることがあります。

リフォーム後に、

「コンセントを増やしておけばよかった」

「新しい家電を入れたらブレーカーが落ちる」

「エアコンを増設したいのに専用回路がない」

といった問題が出ることもあります。

特にマンションリフォームでは、壁や天井を仕上げた後に電気工事を追加すると、工事範囲が広がったり、余計な費用が発生したりすることがあります。

今回は、マンション・住宅リフォームの際に確認しておきたい代表的な電気設備を5つ紹介します。

 

リフォーム前に確認5選

1. 分電盤と電気容量

まず確認したいのが、住宅全体の電気を管理している分電盤です。

築年数が経過している住宅では、リフォームによって新しい設備を導入すると、これまでよりも多くの電力を使用することがあります。

例えば、

・IHクッキングヒーター
・食器洗い乾燥機
・浴室乾燥機
・大型エアコン
・電子レンジやオーブン
・温水洗浄便座

などです。

設備を増やしても、住宅側の電気容量や回路構成がそのままであれば、ブレーカーが落ちやすくなる可能性があります。

また、必要に応じて分電盤の交換や回路追加を検討する場合もあります。

リフォームで新しい設備を導入する際は、内装だけでなく、現在の分電盤や電気容量で対応できるか確認しておくことが重要です。

2. コンセントの数と位置

リフォーム後に不満が出やすいポイントの一つが、コンセントです。

家具や家電を配置してから、

「ここにもコンセントが欲しかった」

「家具の裏にコンセントが隠れてしまった」

ということに気付くケースもあります。

特に、

・キッチン
・リビング
・洗面所
・寝室
・ワークスペース

などは、使用する電気機器を事前に想定しておくことが大切です。

最近ではスマートフォンやタブレット、パソコン、ロボット掃除機など、以前より家庭内で使用する電気機器が増えています。

延長コードやタコ足配線に頼りすぎないためにも、リフォームの段階で必要なコンセント数と配置を検討しておきましょう。

3. エアコン用の専用回路

エアコンの新設や移設を予定している場合は、専用回路の有無も確認しておきたいポイントです。

エアコンの機種や能力によっては、専用回路や200V電源が必要になることがあります。

リフォームで部屋の用途を変更する場合、

「以前はエアコンがなかった部屋に新しく設置したい」

というケースもあります。

その場合、室内機や室外機の位置だけでなく、

・専用回路の有無
・コンセントの電圧
・配線ルート
・室外機の設置場所

なども確認する必要があります。

壁や天井を仕上げる前に配線計画をしておくことで、施工を進めやすくなります。

4. キッチン・水回りの電源

キッチンや洗面所、浴室周辺は、リフォームによって電気設備が大きく変わりやすい場所です。

例えばキッチンでは、

・冷蔵庫
・電子レンジ
・炊飯器
・食器洗い乾燥機
・IHクッキングヒーター
・電気ケトル

など、多くの機器を使用します。

設備によっては専用回路が必要になる場合もあり、キッチンレイアウトの変更に合わせてコンセントや配線の位置も変更する必要があります。

洗面所でも、ドライヤーや洗濯機、乾燥機など複数の電気機器を使用します。

水回りの設備更新では、内装や設備だけでなく、必要な電源まで含めて計画することが重要です。

5. スイッチ・照明・配線

リフォームでは照明器具を交換するだけでなく、スイッチ位置や照明配置そのものを見直すこともできます。

例えば、

・ダウンライトを増設する
・リビングを複数の照明に分ける
・廊下に人感センサー照明を設置する
・スイッチの位置を変更する

といった工事です。

間取りを変更する場合は、既存のスイッチ位置が使いにくくなることもあります。

また、壁や天井の内部には電気配線が通っているため、間仕切りの変更や天井工事を行う際には、既存配線との取り合いも確認する必要があります。

内装工事と電気工事を別々に考えるのではなく、リフォーム全体の工程に合わせて計画することが大切です。

マンションリフォームでは管理規約や建物条件の確認も重要

マンションの場合、戸建住宅と異なり、建物全体の設備や管理規約によって工事内容に制限があることがあります。

専有部分であっても、工事内容によっては管理組合への申請や確認が必要になる場合があります。

また、電気容量を変更したい場合でも、建物側の設備条件によって希望どおりに変更できるとは限りません。

そのためマンションリフォームでは、

「設備を決めてから電気工事を考える」のではなく、既存設備と建物条件を確認したうえで計画すること

が重要です。

電気工事は内装を仕上げる前に確認する

リフォーム工事では、壁や天井を解体している段階であれば、配線変更や回路追加を行いやすい場合があります。

一方、クロスや天井を仕上げた後に変更すると、完成した部分を再び開口しなければならないこともあります。

そのため、

・新しく設置する家電や設備
・家具の配置
・コンセント位置
・照明計画
・エアコンの台数

などは、できるだけリフォーム工事の初期段階で整理しておくことをおすすめします。

リフォームでは電気設備まで含めた計画を

マンション・住宅リフォームでは、内装をきれいにするだけでなく、これからの生活に合わせて電気設備を見直すことも重要です。

特に確認したいのは、

  1. 分電盤と電気容量
  2. コンセントの数と位置
  3. エアコン用専用回路
  4. キッチン・水回りの電源
  5. スイッチ・照明・配線

の5つです。

リフォーム後に電気設備を追加・変更するよりも、工事中にまとめて検討した方が施工しやすいケースもあります。

KOI-DENでは、マンション・住宅リフォームに伴う電気工事のご相談を承っています。

既存の電気設備やリフォーム内容を確認しながら、分電盤、回路、コンセント、照明など必要な電気工事をご提案いたします。

練馬区周辺でマンション・住宅リフォームに伴う電気工事をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

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